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大分県18市町村のおすすめ情報 大分

 

国民文化祭をもっと楽しんでいただくために、大分県18市町村のおすすめ情報をカルチャーツーリズム的観点からご紹介します。
今回は、いち早く南蛮文化を受け入れ先進的な発展を遂げ、現在は分県立美術館 OPAMとiichiko総合文化センターが構成するアートゾーンが大分県の芸術文化の中心となっている大分市のご紹介です。

 

大分市について

別府湾南岸沿いに古墳が多く、古代勢力の中心地であったことがうかがわれる大分市は、元町石仏や高瀬石仏などの磨崖仏の数も県内有数。16世紀には大友宗麟の時代に城下町として積極的に南蛮文化を受け入れたことで、日本における西洋文化の発祥地として発展しました。戦後は近代都市へと変容し、県都として文化芸術事業も数多く展開されています。

たくさんの出会いと交流にあふれる大分県の玄関口、大分市で回遊を楽しんでみませんか?

 

アート情報

回遊劇場〜ひらく・であう・めぐる〜
https://www.city.oita.oita.jp/o242/kai.html

回遊劇場〜ひらく・であう・めぐる〜

市内中心部を劇場や美術館に見立て、まちなかのパブリックな空間や日常空間を舞台に展開するアートプロジェクト。空き店舗や喫茶店での展示、ウォールアート、各種展示やイベントの開催、パブリックアートによって街がひらかれ、人々が出会う場が生まれます。

アートを探して街を巡れば、これまで気づかなかった新しい大分市の風景にきっと出会えます!

会期:10月6日(土)-11月25日(日)
会場:市内中心部各所

 

おでかけ情報

関サバ・関アジ
関サバ・関アジ
https://www.oishiimati-oita.jp/spots/search/sub_category_id:2

大分市ブランドの代表でもある高級魚。瀬戸内海と太平洋の水塊がぶつかりあう豊後水道のマアジ・マサバを、一本釣り・活けじめ・つらがいによって高い品質を保ちながら流通させています。よく引き締まった身の歯ごたえや旨味は格別。カボスを絞ると一層味が引き立ちます。まずはお刺身でご賞味ください。

高崎山自然動物園
高崎山自然動物園
http://www.takasakiyama.jp

全国的にも自然のニホンザルを見ることができる動物園として有名な国立公園。餌付けの時間にはたくさんのサルが集まり、ほほえましい仕草で見学者を楽しませています。併設の『MONKEY MUSEUM おサル資料室』には、高崎山の歴史やサルの生態、歴代ボスのプロフィールなどの資料などが展示されています。

おむかいには水族館『うみたまご』もあり、幅広い世代にお楽しみいただけるエリアです。

大分きゃんバス
大分きゃんバス
http://www.city.oita.oita.jp/o171/machizukuri/kotsu/1505442959092.html

ワンコイン100円で乗車できる、まちなか循環バス。JR大分駅を起点に大分市美術館、大分県立美術館など、市内中心部の美術館やアートを巡るのに便利なルートで運行されています。水戸岡 鋭治氏によるデザインの車両も魅力。街なかをお得に楽しく効率よく移動して、たくさんの作品を鑑賞してください!

吉野鶏めし
吉野鶏めし
http://www.torimesi.jp

大分市の吉野地区で、人が集まるときには欠かせないおもてなし料理。使用する材料は、米とごぼうと鶏肉のみ。シンプルながらも素材のコクと風味をしっかり引き出した伝統料理です。この味を伝えていくために、地域の有志による『吉野鶏めし保存会』が、お弁当や鶏めしの素などを製造販売しています。また、手軽に味わえるおにぎりは、デパートやスーパーのお惣菜コーナーなどで販売されています。ぜひお試しください。

柞原八幡宮
柞原八幡宮
http://oita-yusuhara.com
西大分駅から車で5分ほどの場所にある、由緒ある神社。広い境内には天然記念物の樹齢3千年の大樟や、大友宗麟の時代にポルトガル人が奉納したと伝わるホルトの木も現存しています。名前の由来でもある柞(いす・ゆす)の実をかたどった土笛は参拝記念やお土産にぴったり。

また、名物菓子の『志きし餅』は、かつては柞原八幡宮ゆかりのお祭り『浜の市』の日しか作られていませんでしたが、今では1年じゅう買うことができます。