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大分県18市町村のおすすめ情報 中津市

 

国民文化祭をもっと楽しんでいただくために、大分県18市町村のおすすめ情報をカルチャーツーリズム的観点からご紹介します。
今回は、日本三大奇勝・耶馬渓の紅葉で賑わう中津市のご紹介です。福沢諭吉をはじめ多くの偉人を輩出した中津市は、文化的な見どころもいっぱい!

 

中津市について

文人の頼 山陽も絶賛した耶馬渓や青の洞門、羅漢寺などが秋の行楽シーズンに賑わう中津市。山間部だけでなく、かつて海運と商工を兼ね備えた要所として栄えた中津川河口付近にも、黒田 官兵衛が築城した中津城をはじめ、福沢諭吉の生家や池大雅の書画を展示する自性寺、中津医学の祖である村上医家史料館など、文化財や歴史的建造物、景勝地が数多くあります。
10月から11月にかけて旬を迎えるハモ料理も見逃せない、秋の中津市を散策してみませんか?

 

アート情報

なかつ水灯り2018
https://bit.ly/2Bt3BCT

花とアートの岬プロジェクト2018

中津市中心市街地と耶馬溪地域で展開されるアートプロジェクト。日中は中心市街地のまちあるきとともに市内4会場で開催される各企画展を巡る『まちなかアートプロジェクト』でアート作品鑑賞を、夜間は全国的に活躍するアーティスト髙橋匡太による幻想的な「光の演出」をお楽しみいただけます。
また、11月10日(土)〜11月18日(日)には、髙橋匡太が深耶馬溪の名勝・一目八景をライトアップします。地元の中高生との協働で創る、期間限定の光の作品をお見逃しなく!

会期:10月6日(土)〜11月25日(日)
会場:中津市内

 

おでかけ情報

花とアートの岬プロジェクト2018
ハモ
https://bit.ly/2CYsu9p
『落ちハモ』と呼ばれる秋のハモは、産卵後にたっぷり餌を食べているので、身が肥え、脂のりがいいのが特徴です。味の良さだけでなく体表が金色を帯び、見た目にも美しくなります。
中津市内では多くのお食事どころがハモを提供しています。湯引きやはもしゃぶ、天ぷら、お寿司など、バリエーションも豊か。秋の落ちハモをぜひご賞味ください。

花とアートの岬プロジェクト2018
青の洞門
https://bit.ly/2IffpIo

江戸時代に、大変危険な道を通り多くの人々が命を落とすのを見て心を痛めた禅海和尚が、石工たちとともに手掘りで30年かけて完成させたトンネル。通行料を徴収し工事費用に充てたことから、日本初の有料道路とも言われています。明治時代の大改修で現在は当時のままの姿ではありませんが、明かり採りの窓や、ノミで掘った痕などが一部残っています。

花とアートの岬プロジェクト2018
中津からあげ
https://bit.ly/2yomS4g

『からあげの聖地』として日本唐揚協会に認定を受けている中津市。お店によって異なりますが、薬味を効かせたしょうゆベースに漬け込んだ鶏肉を使用していることが多く、冷めても美味しく食べられるよう工夫されています。専門店や持ち帰りのみの総菜店、精肉店などでは量り売りが主流で100g単位で販売されています。注文してから揚げるので、揚げたてを受け取ることができます。

花とアートの岬プロジェクト2018
羅漢寺
https://bit.ly/2E5Zkqc

大化元年に天竺から渡来した法道仙人が、この岩山の洞窟で修行したことが始まりとされる古刹。無漏窟と呼ばれる岩屋には、五百羅漢が安置されています。
また、敷地内のいたるところに石仏があり、その表情や仕草、置かれた場所にそれぞれの物語を感じることができます。参詣にはリフトの利用が便利です。

花とアートの岬プロジェクト2018
巻き柿
https://bit.ly/2CYH68K

菊池 寛の『恩讐の彼方に』にも登場する中津市の特産品。砂糖のない時代、柿は貴重な甘味として大変重宝されました。渋柿を干し、保存のため藁で包んだ『巻き柿』は江戸時代にはすでに中津名物として記録されており、その濃厚で上品な甘さから、現在もなお贈りものやお土産として喜ばれる逸品です。