国東市

大分県18市町村のおすすめ情報 国東市

 

国民文化祭をもっと楽しんでいただくために、大分県18市町村のおすすめ情報をカルチャーツーリズム的観点からご紹介します。
今回は、雄大な自然に独自の仏教文化が根付き、あちこちで石仏や古刹に出会うことができる国東市です。

 

国東市について

国東市は大分空港を有していることから、「大分県の空の玄関口」と言われています。
山岳地域には1300年前から続くという独自の仏教文化『六郷満山文化』が栄え、いたるところに寺院や神社が点在しています。また、特産品の太刀魚や姫だこ、原木栽培で収穫する風味豊かな椎茸、雨の少ない温暖な気候を利用して栽培されたオリーブなど、海の幸・山の幸も豊富。秋の国東市で、歴史と自然を満喫する旅を楽しんでみませんか?

 

アート情報

六郷満山開山1300年記念事業
http://www.millennium-roman.jp/rokugou1300/

六郷満山開山1300年記念事業

国東半島宇佐地域では、六郷満山開山1300年のクライマックスを迎える今秋、期間限定の『鬼朱印』『不動朱印』巡りや寺院ライトアップイベント、非公開文化財特別公開など、今しか体験できない催しが目白押しです。
国東市では、両子寺の紅葉ライトアップが11月16日・17日に開催され、11月17日には巫女舞・雅楽・声明のコラボレーションも披露されます。

会期・会場はイベントによって異なります。詳細はWebサイト等でご確認ください。

 

おでかけ情報

くにさき神仏料理
くにさき神仏料理
https://bit.ly/2JGsj2M

六郷満山開山1300年の節目の年にあたり、『くにさき神仏料理』と題し、認定店25店舗が国東の食材の魅力を活かしたオリジナルメニューを提供しています。
『くにさき神仏料理』は、国東半島の歴史や文化に根差す料理であることなどを条件に、国東市を訪れる人々をもてなす新しいご当地料理として開発されました。精進料理、伝承料理、郷土料理だけでなく、和洋織り交ぜて幅広く国東らしい食文化を堪能できます。
 

国見ふるさと展示館
国見ふるさと展示館
https://bit.ly/2zpa0uq

国東市国見町は、日本人として初めて聖地・エルサレムへ足を踏み入れた宣教師、ペトロカスイ岐部の生地でもあり、六郷満山の仏教文化の香りとキリスト教的空間を合わせ持つ地域です。その国見町の岐部地区に残る明治初期に築造された庄屋屋敷を保存・利用した国見ふるさと展示館は、六郷満山文化やペトロカスイ岐部の功績、民族文化や現代作家の作品など、この土地のさまざまな歴史文化に触れることができる施設です。隣接する城山公園にはペトロカスイ岐部神父の銅像やゆかりの教会もあります。
 

国東半島峯道ロングトレイル
国東半島峯道ロングトレイル
http://www.kunisakihantou-trail.com
国東半島では、古くから僧侶たちが国東半島の峰々を巡る『峯入行』がおこなわれていました。『国東半島峯道ロングトレイル』は、この修行の道をベースに構成したトレイルコース。豊後高田市の熊野磨崖仏から国東市の両子寺まで、総延長約135kmにわたり、国東半島の自然・歴史・文化の魅力が存分に詰まった魅力あふれるコースが策定されています。
 

国東おだやか博
国東おだやか博
https://bit.ly/2zr2Ky3

国東のおだやかな時間や暮らしを体験する『国東おだやか博』。今年は29個のプログラムが展開されています。
すでに終了したプログラムもありますが、ため池ウォークや味噌作り体験など、国民文化祭の会期中に参加できる魅力的なプログラムがまだまだたくさん。Webサイトで開催要項をチェックして、ぜひご参加ください。
 

旧千燈寺跡
旧千燈寺跡
https://bit.ly/2DmEDoI

今は廃寺となっていますが、718年に国東六郷満山寺院を開基したといわれる仁聞菩薩が最初に開いたと伝わる千燈寺のあった場所です。旧千燈寺には本堂跡に半肉彫りの仁王像が佇んでいます。また、石畳を進むと奥の院や仁聞菩薩の入寂の地、五輪塔群、五辻不動尊まで歩いて散策できるコースとなっています。道中には2014年の国東半島芸術祭で制作されたアート作品も。ぜひ歩きやすい服装でお出かけください。