別府市

大分県18市町村のおすすめ情報 別府市

 

国民文化祭をもっと楽しんでいただくために、大分県18市町村のおすすめ情報をカルチャーツーリズム的観点からご紹介します。
今回は、昭和時代の風情を残すどこか懐かしい町並みに、古き良き時代の名残と新しい魅力が混在した、国内随一の温泉観光都市・別府市をご紹介します。

 

別府市について

豊富な温泉によって、古くからたくさんの人々を迎え入れてきた別府市。国内初の女性バスガイドの発明や観光パンフレットの先駆けとなるPRなどを実践し、観光地として先進的な発展を遂げ、今もなお国内随一の温泉観光地としてその名を馳せています。また、昭和初期には別荘文化が花開き、多くの近代建築が残る町並みも魅力的。
古い路地裏に共同湯や昔ながらの飲食店、おしゃれなカフェが立ち並び、老若男女、地域住民も観光客も留学生も行き交う、ダイバーシティ別府の魅力を感じてみませんか?

 

アート情報

アニッシュ・カプーア IN 別府
http://inbeppu.com

国際的に注目されているアーティスト、アニッシュ・カプーアの個展を別府公園にて開催中。インスタ映え抜群のカプーア最新作『スカイ・ミラー』をはじめ、世界初公開、日本初上陸など、今この時にしか見ることができない話題の作品が展示されています。
思わず魅入ってしまう、美しくてちょっと不思議な作品の数々を、ぜひ現地で体験してみてください。

アニッシュ・カプーア IN 別府
©Anish Kapoor / photo by Nobutada Omote / Courtesy of Mixed Bathing World Executive Committee

日時:10月6日(土)〜11月25日(日)
会場:別府公園

 

おでかけ情報

別府八湯
別府八湯
https://www.city.beppu.oita.jp/sangyou/onsen/detail1.html

別府には国内の総源泉数の1割にあたる約2300もの源泉があり、その源泉数と湧出量は日本一。市街地から郊外まで、広範囲にわたって点在する8つの温泉郷を総称して『別府八湯』と呼んでいます。公共温泉の多くは100円で利用できるので、いろんな温泉に立ち寄り、多種多様な泉質を肌で感じてみてください。

とり天

とり天
http://www.bepputoriten.com

大分の郷土料理の代表格・とり天は、家庭ではもちろん、定食屋さんやカフェやレストランなど、さまざまなお店で作られています。別府市内でとり天を食べられるお店は120軒以上あるといわれ、お店によってつけダレや下味のつけ方が異なります。
意外と困ってしまうのが「どこが一番おいしい?」という質問。みんな違ってみんなおいしいのがとり天の魅力です。あちこち食べ歩いて、それぞれのお店のこだわりの味を楽しんでください。

地獄めぐり

地獄めぐり
http://www.beppu-jigoku.com

1000年以上昔、鉄輪・亀川エリアには高温の蒸気や熱湯・熱泥が噴出し、近寄ることができなかったことから「地獄」の名がついたといわれています。赤いお湯、青いお湯、泥湯、間欠泉など、個性豊かな温泉が生み出す地獄の奇観を巡るのが『地獄めぐり』。
なかでも海地獄、血の池地獄、龍巻地獄、白池地獄の4つは国の名勝に指定されています。

別府冷麺

別府冷麺
http://www.gokuraku-jigoku-beppu.com/entries/reimen

和風ダシにそば粉入りの麺、牛スネ肉のチャーシューと酸味の効いたキャベツのキムチでアクセントを添えた別府冷麺。戦後満州から引き上げてきた人々が持ち帰った味をアレンジして、別府独自の味が開発されました。専門店だけでなく、ラーメン屋さんや焼肉屋さんなどで提供されており、季節問わず食べることができます。

別府タワー

別府タワー
http://www.bepputower.co.jp

1957年5月10日に完成した別府タワーは、日本で3番目に建てられた高層タワー。国の登録有形文化財に指定され、別府のランドマークとして親しまれています。
17階の展望台からは、よく晴れた日中には四国まで見渡すことができ、夜には夜景も楽しめます。別府湾や扇型に広がる別府の町を一望できる、360度のパノラマビューをお楽しみください。